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草津
-くさつ-
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地域の概要
草津学区では、草津宿本陣を中心とした宿場町を形成する草津小学校は国道一号と昔の東海道との間にあります。昔は宿場町として栄え、草津宿本陣が残されています。商店街には、昔からのまちの様子がところどころに見られます。
草津市役所やアミカホール、図書館があります。

◆人口◆
*草津市公文書公開室 備付資料より

*年齢基準日2005/4/1




◆暮らし◆ ◆文化・スポーツ◆
市役所前郵便局 市立図書館
西一会館教育集会所 草津宿街道交流館
草津市役所 草津宿本陣
南部振興局  
  ◆憩い◆
  西一籾干場児童公園
  草津南森部児童公園
  込田公園
   
◆教育◆ ◆NPO法人◆
草津第二保育所 NPO子ども ネットワークセンター天気村
草津保育所 地域通貨おうみ委員会
中央幼稚園 オンデマンド福祉情報 ネットワーク協議会
草津カトリック幼稚園 ディフェンス
草津幼稚園
おうみNPO 政策ネットワーク
草津小学校  
草津中学校  
湖南農業高校  


●歴史・史跡・文化財

立木神社と名木
旧草津村(草津宿)と旧矢倉村の氏神で、山門正覚院末寺にあたる神宮寺が境内にあった。創建は神護景雲元年(767)と伝えられる。境内には延宝8年(1680)11月建立の銘のある県内最古の石造道標(旧追分道標)が移築されている。
神木のウラジロガシは推定樹齢400年の大木で、三方に分かれた幹には圧倒される。ほかにも境内には黒松をはじめとした巨木が多数ある。

湖南農業高校の名木

立木神社からJR琵琶湖線を越えた湖南農業高校の校門右手に楠の大木がある。高さ14mで、同校の前身の栗太農学校の開校2年後(大正13年1月)、当時の皇太子(昭和天皇)の御成婚記念に植えられた。

常善寺
天平7年(735)僧良弁創建と伝えられる名刹で、慶長5年(1600)年9月19日には、関ヶ原合戦に勝利した徳川家康が上洛の途上に宿陣した草津随一の大寺であった。
時運衰退し、かつての伽藍を偲ぶことはできないが、唯一、現本堂安置の重要文化財である本尊木造阿弥陀如来坐像と両脇士像は建長5年(1253)から康元元年(1256)の間に作られた宋様の名品で、背後の二十五菩薩来迎図とともに、中世草津における浄土信仰を物語る。
(通常非公開。8月23日には公開の予定で拝観できる)

草津宿本陣
宿場町草津のシンボル、草津宿本陣は寛永12年(1635)の設置から明治3年(1870)の廃止に至るまで、大名・幕府役人・勅使・宮・門跡等の休泊を担った、二軒あった草津宿の本陣の一つである。面積4700u余りの屋敷地には表門・居住台所・湯殿・御除ヶ門池の建物が現存し、江戸時代の姿をほぼとどめた記念物である。「平成の大修理」を終え、平成8年4月より一般公開を開始した。

▼問い合わせ
草津宿本陣
TEL:561-6636


追分道標

草津川トンネルの南出口横にあるこの石造道標は、東海道と中山道の分岐点であるこの場所に文化13年(1816)に建てられた火袋付の道標で、諸国定飛脚の宰領中から寄進されたものである

神宮寺
明治元年(1868)の神仏分離令に基づき、立木神社内の神宮寺が急遽移築されたのが現在の神宮寺である。本堂にある木造不動明王像は顔は明王部としては温和で衣も浅く刻み全体に穏やかな威容を示す。他に春日鹿曼茶羅図、大般若経等の文化財がある。
 また、本尊の十一面観音像は30年に一度御開帳される秘仏である。
(通常非公開。不動明王像は、8月17日の大護摩供修行、10月17日の大般若六百巻転読供養の火には拝観できる)

横町道標
草津の江戸方の入口、草津川の堤防上にある石造道標で、日野の豪商中井氏の寄進により文化13(1816)年に建てられた。追分道標同様に火袋を有し、旅人の道先案内に大きな役割を果たした。

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●人物

長谷庄五郎

1884(明治17)年、草津川の通行の苦労を何とかしたいと、大路井村の長谷庄五郎ほか3名が、県令(今の知事)に草津川をくぐるトンネル工事を願い出たのです。翌年の12月、念願のトンネル工事は始まりました。
そして約4ヵ月後、「草津マンポ」が完成しました。

【庄五郎が行った寄付】
■草津小学校の改修
■草津警察署の建築
 (現草津公民館)
■滋賀県庁の建設
■東海道の整備事業

小野秀雄

1885(明治18)年、立木神社の新刊の息子として生まれた小野秀雄は、草津尋常小学校を卒業後、栗太高等小学校に入り英語を学びました。
秀雄は万朝報(新聞社)に入社し新聞作りのコツを社長に「1に簡単、2に明瞭、3に痛快」と教えられました。
36歳で東京帝国大学にもどり、記者時代に身につけたニュースを見る目を生かし、日本の新聞の質を高めて行こうとしたのです。

西岡保治郎

1889(明治22)年に生まれ、西岡写真館の初代となりました。歴史学者と親しかった彼は、写真の持つ力に注目し、まちの歴史を取り続けました。
1910(明治43)年に写真館を創業しました。

田畑忍
1902(明治35)年に生まれた田畑忍は、第二次世界大戦の前後を通して、平和と人権の確立に情熱を燃やし続け、同志社大学の教授、後に学長として活躍しました。

【田畑忍の教育に対する考え方】
■それぞれの人の持っている能力(特性・個性)を伸ばすことを、平等に手伝うこと。

■能力・天分を尊重して伸ばす、それをたすける、つまり『天功を助ける』ということ。

■『能力差は千差万別』話す、歌う、スポーツ、学問…なんでも天分である。

【キーワード】
■田畑理論
■田畑忍文庫(市立図書館)
■著書『日本の平和思想』


松田喜代治

1913(大正2)年に唐紙を作る京都との老舗「唐紙屋」に生まれた松田喜代治は日本の伝統工芸である「もみ紙」を、生涯を通して守り抜きました。
子どものころ、父親が色あわせに苦心していたために京都の工業学校に進んで、染色の勉強をして、その技術を生かして、模様もみ紙の印刷の機械化などに努めました。

田中弘一
1896(明治29)年に生まれた田中弘一は、本陣を守り、後の世にきちんと伝えていくことが、自分にしかできない仕事だと考え、草津小学校の事務をしていたときの給料も、ほとんど本陣の建物の改修に使いました。
現在本陣は娘の田中文子さんが受けつぎ市が中心となって誰でも見学できるようになっています。

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●特産物(動植物含む)

草津名物 はこずし
地元の皆様に愛され続けてきた草津名物「はこずし」をどうぞ。

▼問い合わせ
有限会社 さくら井
草津市草津1丁目13-12
TEL:562-0155▼問い合わせ

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●伝統・風習

もみ紙
紙をもんでわざと「しわ」をつくり、その「しわ」を使って美しい紙に仕上げていくという伝統工芸。
もみ方を変えることで様々な模様をつくりだすことができる。指先に神経を集中させて、力強くもむため、指紋がなくなるほど指先がつるつるになるそうです。

宿場酒
●「草津の宿(酒)」
草津の歴史と伝統に磨かれた、秘蔵の酒
●「草津1932(ワイン)」
ほのかな甘さが大人気の近江地ワイン

▼問い合わせ
株式会社 崎村商店
草津市草津1丁目20-21
TEL:562-2469

純米吟醸 道灌
草津よいとこ一度は滋賀へもおいで、太田道灌に琵琶湖わいん。一杯また一杯。太田酒造は手作りの酒です。

▼問い合わせ
太田酒造 株式会社
草津市草津3丁目10-37
TEL:562-1105
 
 

 

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