●歴史・史跡・文化財
最勝寺の名木
川原町の真宗寺院最勝寺にあるツバキの木はヤブツバキの中のクマガイという品種で、この種の中では日本最大といわれる。高さ9m樹齢約350年。4月下旬に大きく一重の花を咲かせ、本道北側の道からも見ることができる。
▲ TOP
●人物
川那辺 願了
「ソロバン老僧」と呼ばれた郷土の偉才、川原二丁目にある最勝寺に生まれ、第10世の法脈を継いだ人で、幼少から向学心が強く、京都の本願寺高倉寮に入り宗学、梵語(ぼんご)、暦学を究めました。算学の究明に進み、奥義を習得するに到ったために算術、算盤の弟子は遠近から多く集まって教えを受けました。さらに医術を修め、針療を習得し近郷の人々に治療を施していました。
【大津算盤】
明(今の中国)から長崎に伝わった算盤をもとに1612(慶長17)年に、大津の片岡庄兵衛が日本初の算盤を作った。 |
▲ TOP